中途入社で社員となり、
1年5カ月で店長に
山田 美彩Yamada Misa
店長
入社2年目
店長就任までのステップを教えてください。
前職では、10年間化粧品メーカーに勤務し、販売員やエリアマネージャーを務めました。コロナ禍をきっかけに転職を決意。5社ほど面接を受けたなかでも、「人と人とのつながりを大切にしていて、楽しく働けそう」と感じたスタートークに入社することにしました。入社後は、店舗スタッフとして仕事を覚え、8カ月後に副店長に、さらにその7カ月後に店長に就任。最初は店長として1つの店舗を引き受ける自信がなかったのですが、他店の店長の後押しもあり、チャレンジしてみることにしました。
スタートークの仕事の魅力とは?
お客様に寄り添って、よりよい暮らしの提案をできる点が魅力です。もともと話をするのが好きで、前職でもお客様の肌のお悩みをお聞きし、悩みを軽減するアドバイスを行ってきました。スタートークの商材も、携帯電話をはじめ、電気・ガスやクレジットカードなど、毎日の暮らしに欠かせないもの。お客様にメリットのある商材をご提案して、喜んでいただけるのは大きなやりがいです。
店舗ごとに営業の目標数字はありますが、それはノルマではありません。そのため、無理して営業をすることはなく、会話を楽しみながら、のびのびと仕事ができる点も気に入っています。
店長の仕事内容・やりがいとは?
店長の主な業務は、目標数字の管理と店舗スタッフのサポートです。店舗では店長や副店長も含め、スタッフ全員の年齢が近いこともあり、役職の有無に関わらずフラットに楽しく話せる環境だと思います。
スタッフのサポートでは、ロープレをすることも。経験の浅いスタッフの場合、お客様との商談で、必要事項の説明に必死になりすぎて、会話のキャッチボールができてないことがよくあります。接客を少し改善するだけで、お客様からも喜ばれ、営業成績も伸び、お給料もアップします。そんなスタッフの成長のお手伝いをするのがやりがいとなっています。
私が感じる
スタートークの働きやすさ
社員が仲良し
社員の平均年齢が若いこともあり、スタッフ同士がすぐに仲良くなれるので、楽しく働けます。
風通しの良さ
上司との距離が近くて話しやすく、悩み事などもすぐに相談できる環境があります。そのため、万が一、悩むことがあったとしてもため込むことはありません。