メンターとして新入社員のOJTを
サポート
深町 紗希Fukamachi Saki
店舗スタッフ
入社3年目
現在のお仕事内容を教えてください。
店舗スタッフとして、携帯電話の販売や操作説明、携帯電話以外の商材の営業などを行っています。また、今年度からは、メンターとして後輩の指導も任されています。仕事で心がけているのは、お客様に店舗で楽しい時間を過ごしていただくこと。携帯電話の手続きは、時間が長くかかることもあります。そんなときも手続きを進めながら、話題を見つけてお客様と会話を楽しむようにしています。学生時代から接客業のアルバイトをしていたため、年齢を問わずいろいろな方と話すのが得意です。お客様アンケートで「手続きの時間が苦ではなかった」とお声をいただくこともあり、うれしく思います。
メンター制度とはどのような制度ですか?
新卒入社の社員に対して、先輩社員がメンターとしてつき、OJTで店舗業務をじっくり指導する制度です。指導する期間は、基本的には店舗配属後の4月から6カ月間。新入社員はその間、「研修中」のバッジをつけて働きます。すべての研修項目をクリアできるとバッジを外すことができ、独り立ちです。OJTで指導する内容は、接客の仕方や登録業務など店舗業務全般。横について指導するほか、少し慣れてきた新入社員には一人でお客様対応をしてもらい、その様子を近くで見守りながら、必要事項をその都度インカムで伝えるようにしています。
メンターとして気をつけていることとは?
新入社員が日々の業務で「よくわからない」「不安だな」と感じることは、できるだけその場で解消するようにしています。また、業務外のメンタル面のケアにも注力。新入社員への目配りを忘れず、気になることがあればどんな小さなことでも話してもらえるように、話しやすい雰囲気を作るようにしています。私がメンターになったのは今年が初めて。来年は、今年の改善点も踏まえて、新入社員に対して、よりわかりやすい指導ができればと思います。
私が感じる
スタートークの働きやすさ
店舗食事会
店舗のスタッフはみんな仲良し。会社からお金を出してもらって開催する半年に一度の食事会は、おいしい料理を食べながら、いろんな話ができて楽しいです!
評価制度
携帯電話の販売や携帯電話以外の商材の契約など、頑張ったら頑張った分だけきちんと評価され、成果報酬としてお給料に反映されます。